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サマソニ '08 大阪 2日目

2日目は、しょっぱなから運を使い果たしたんじゃないかと思う。

着いたのが9時45分くらいで、途中アーティストらしき人たちが乗ったバスに出くわす。

しかし誰か分からんかった。けど、手振って写真撮ろうとしてたから、たぶん外国人のアーティストの誰か。

なんとなくRichardっぽい人がいたような・・・いやいや、The Verveがまさかこんなとこにいるはずないわ・・・結局誰だったの?

ああいう風にくるんだーへええ。

そして、ダッシュでオアシスエリアに行ってCajun Dance Party目当てに、サイン会の整理券配布の列に並んだ。

10時整理券配布開始、その前に並んでる人は勘定に入れないってHPに書いてあったのに、ちゃっかり「ここが最後尾」っていう風にスタッフがいるんやもんなあ・・・。

私が言った時点でももうかなりの列で、これはヤバイだろう、いくらなんでも、だって1アーティスト30人だよ?!と思い、どうか残っていますように・・・と神頼み。

並んでる途中で、LostprophetsとNew Found Gloryが終了し、トホホ・・・と出て行く人が何人も。

そしてそして、やっと私の番が来て、見ればCajun Dance Partyは後一枚ではないか!

そういうわけで、私で終了してしまったのだ。

後ろの方から悲鳴が聞こえたよ・・・申し訳ないね。

でもいちおうCD買ったし、曲は結構かけたし、まあ歌えるし、メンバーの顔と名前が一致してるってことで許してくれい。

後でわかるけど、当日CD買ったとか、メンバーが誰かもわかってないけどサイン会着てた人が結構いたことに驚きだ。

それぐらいだったらあの叫んでた子たちに譲ってあげてほしいな、なんて思ったり。

さて、この日は・・・

These New Puritans @sonic

ライブでメンバーが2人(全員でほんとは4人)とか3人しかいなかったとか、どうにもボーカルがたよりなかったとか悪いウワサを耳にしたのでちょっと不安だった。

でもちょっと前にネットで見たライブ映像はそんな悪くなかったし・・・と思っていると客電が落ちた。

聴こえてきたのは・・・Colours!おお、これで始まりとは幸先いい。

結果から言うと、まったく問題なし、どころか、かなりかっこよかった。

このバンドはドラムがいいわあ。

このビート、大好き。

それに曲がやっぱり良い!

ひとつ気になったのは・・・ボーカル、Jackのステージ衣装ですな。

あの葉っぱみたいな鎖帷子(?)、どっかのライブ写真でも見たよ。

最近のお気に入りなんですかね。でも洗えないんじゃ・・・。

1曲知らないのがあったけど、あれは新曲か、EPとかの曲だったのかな?

でもこれまたいい感じな曲だった。

Joe Lean And The Jing Jang Jong @ocean

ジョーリーンはアルバムが延期になっちゃったので、シングルの曲3曲くらいしか知らんのだけども。

ボーカル、Joe Leanはやはり噂どおり。

くねくねして、投げキッスをして、あと、服が、ひらひらしてた(笑)

曲はどれもイギリス的なポップな感じで良い。

演奏上手いわー。

ドラマーBummerがもんのすごく暑そうだった。

ギターのDominicが凄くちまちま弾いてた・・・かと思えば、突然手の動きが速くなったりして油断はできない(笑)

あと1曲ってあたりでサイン会30分前だったので移動したけど、ちょっと惜しかったなー。

サイン会 @oasis

迷った末に結局20分前に到着。

不思議なのは、彼らがどうやってこのサイン会場まで気づかれずにたどりつくのかだ。

たぶん後ろの坂を下りてくるんだろうけど・・・。

5人が幕間から見えたとたん色めき立つ私たち。

わ、若い!かわいい!

キャラは結構見た目どおりでした。

Danielはサングラスかけてて、話し方(「Hi...GoldとSilver(ペンの色)とどっちがいい?」)とか佇まいがシンガー然としてて、やっぱり足長くて、細かった。

けど、意外にも握手が(そう、握手もしてもらったんだが)凄く固いっていうか、かっちりしてた。

Robbieは小柄で、猫背っぽくて、ちょっと恥ずかしそうで、Maxもそういう感じで初々しい感じだった。

Willはおおらかないかにもドラマーって雰囲気だった。

Vickyはすーっごく可愛かった。にっこり笑うと、こう、空気が華やぐっていうか。

ほら、よく言うじゃん?「写真で見るよりずっと可愛い(or かっこいい)」っていう文句。

それをを聞くたび、「そういうもんなのかなあ」と疑ってたが、それは本当だった。

少なくとも彼女は写真より100倍くらいかわいかったね、うん。(何様)

さすがは極寒の中、外でのペラペラなドレスでの写真撮影に耐えただけあるプロ。

スマイルもとっても様になっておりました。

緊張してたので(というかお手をわずらわせられません、そんな!)名前を書いてくれる?って聞くとか、ケータイの待ちうけ(数ヶ月前からずっとケイジャンのCDジャケが移り変わってくやつなのだ)を見せるとか、あの曲が好きだとか、今日のライブを楽しみにしてるとか、言いたいことはいっぱいあったけども、そういうコミニュケーションを図ることにまで頭が回らず、不甲斐なくて残念至極だ。

しかし、サインをもらえ、握手してもらえたってことだけで満足だ。

なかなか、ていうか、めったにないもんね、こんな機会。

全員してくれるもんなんだね。

私はメンバーの誰かひとりがサインしてくれるだけかと思ってた。

まあとにかく、このCDブックレットは家宝にします。ありがとう、みんな!


OneRepublic @ocean

Rihannaの"Umbrella"をカバーしてた。

"Apologize"が聴けてよかった~。

このエモーショナルなのがいいんだよねー。

他の曲はそんなに知らなかったけど、好みだった。


Band Of Horses @sonic

メンバーの風貌から、もっと男くさい曲を想像してけど、意外にも、叙情あふれる曲。

コアなファンがいるってのもわかるなあ。

上手いもん。

ちゃんとCD聴きたいな。


Cajun Dance Party @sonic

さっき間近で見たばっかりだけどさすがに違うね、ステージ上では。

特にRobbieが。

Danielはサングラスなしで衣装が変わってた。

"Amylase"のイントロのチャララ~チャララ~ラ~っていうメロディーが聴こえなかったのと、ドラムが入るはずのとこが入んなくて、Willを見たら、「あー」って顔をしてたので、あれはうまいことあわせられんかったんだろうか。

そういうことはあったものの、新曲が聴けてよかった。

2ndはもう完成してるらしいけど、いつ出すんかなあ。

12月の来日は月曜だから、ばっちり行けるんやけど・・・どうかな、2nd出てたらもっと行く気になるんだが。

"The Next Untouchable"でモッシュが・・・まあこれぐらいならなんとか大丈夫。

"Amylase"もそうだけど、合唱も起きたしね。

"The Hill, The View & The Lights"が好きだな。

Danielの振るえが迫真すぎて、ちょっと心配してしまったよ・・・曲終わったらけろっとしてたけど、マイク台壊れるくらいだったからさ。

この夏高校卒業した(よね?)彼ら。

大物になることを祈ろう。


The Kills @sonic

ケイジャンの前に、東京は機材トラブルか何かでキャンセルしたっていうのを隣の人の携帯での会話で知る。

ええ、大丈夫なの?

しかしちゃんと始まった。

うわあ、本物のHotelとVVだ。

曲が始まる前、"VV,I love you-!!!"という声が飛び、笑いが起きて、皆ちょっと緊張がほぐれたかな。

で、それをHotelが"Well well..."といなしてアルバム1曲目が始まる。

2人ともsexy度は単独より控えめだったかもしれないが、2つのマイクをできるだけ近くにして見詰め合って歌ったり、頭をぶつけ合ったり(?)、流し目を送ったり、タバコ片手に歌ったり、やはり独特なオーラをはなってた。

私は幸運なことに終わるまで2列目で見れた。

すぐ後ろでずっと一緒に歌ってる人や叫ぶ人もいて、熱狂的ファンがいるんだなあと思った。

まあ、私もアルバム3枚持ってるけどさ。

ステージにはこの2人だけで、後はドラムマシーン(?)で補ってた。

だけどグルーヴがあるよね、このデュオには。

ヴィヴィの足が綺麗だったなー。

ローディーの兄さんもやたらかっこよかったよ。

Death Cab For Cutie @sonic

そのままいれば2列目キープできたけど、立ってばっかで疲れたし、デスキャブは座ってまったり聴きたいな・・・と思ったのでアリーナから2階へ移動して椅子に座る。

遠いけど、また違って見えて面白いな。全員見えるし。

やっぱり私この人の声が好きだな。

きっと性格いいと思う。

ベースの彼の日本語も優しい感じでまた嬉しくなる。

演奏もめっちゃ良いし。ドラムが特に。

激しくなっても暑苦しくないんだよね・・・。

あと、メンバーの演奏中の動きがタイプだ。

何だそれ・・・と自分でも思うんだけど(笑)

私がバンドマンだったとしても、ああいう風に体を揺らしてリズムとると思うなあ。

ステージをすべるように動いてた。

袖でたくさんの人が見てたようだった。


The Verve @ocean

涼しい風が吹いて、綺麗な夕焼け空の中のライブ。

こういう状況にすごく似合ってる曲群。

ほんとはトリ級なのかもしれんけど。

嗚呼、大物っぽい・・・と思って聴いてた。

惜しかったけど代表曲も聴かずに移動。

Hot Chip @dance

超よかった。The Verveを途中で抜け出した甲斐はあった。

アレンジは全然CDと違って、すごーく上手に観客を盛り上げる。

もうあそこはクラブ状態だったよ。皆踊りっぱなし。

ちゃんと踊るスペースを確保できてたのがよかったね。

やっぱpeacefulじゃないとね。

ひとりひとりリズムの取り方っていうか体の揺らし方が違うのが面白い(笑)

最後はゆったりしたリズムの曲で締め。さすがだわ。

よくわからん機器を操って5人でああいう流れを作り出せるってのは、チームワークがあるっていうか、インテリジェンスっていうか・・・よくわからんけど、凄い。

終わってほしくなかったよ~このライブにだったら単独にも行きたいなあ。

Sex Pistols @sky

レジェンドってことで一目見ようとたくさんの人が詰め掛けてた。

そして一目見て去って行った人たちがどっと下りてきてる中を逆走してステージに急いだ。

うわあ・・・Johnだよ。

スクリーンに大写しになる彼は迫力ありまくりで、途中で抜けるのが怖かったです・・・。

私は真のパンクスじゃまったくないので、数曲でOceanへ行ったけども、あれは何かあったと思う。

もうお歳になって昔のスマートな服には体を通すことはできないけど、表情とか、仕草とか、言動は今だパンク。

ああいうことできる人ってたぶんこの人だけだろう。

演奏がどっしりしてた。代表曲は最後あたりだったんやろうね。

The Prodigy @ocean

爆発してるみたいで、またしても、ここはクラブですか?という様相を呈していた。

8時40分くらいにメンバーが袖にひっこんでしまって、いやいや、まだあるんでは・・・と期待して結構の人が残ってたら、また出てきてくれて、また爆発。

ううん、これは確かにJames(Hadouken !)がああ言ったのもわかる。

Flintは超カメラ目線でねめつけるように見てるし、Maximは白塗りの顔にあのMCがいちいちキマってる。

すごい攻撃的。

結局最後まで見ちゃったよ。

でも1日目より早く帰れた。


終わってみて思ったのは、フジより人が多い!ってのと、トイレが意外にたくさんあったことと、Sonic Stage最高!(涼し~)ってことかな。

水やポカリは250円と高いけど、飲まなきゃやってらんない。

持っていくにも限りがあるし・・・。

オアシスは何度も迷ってしまった。

けど今回はタワレコのタオルがゲットできた。

皆持ってるけど、汗を吸い取るし、いい。

フジでもやってたけど、あんときゃケータイを忘れてってしまいダメだったので・・・。

それにしてもグッズがほとんど買えなかったなあ。

初日に早く来ればよかったけど、これ以上早起きは無理ッス。

来年は行けないかもしれんので、参加できて良かった~。

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